昨日はいつもお世話になってるLens伊藤氏によるカット講習でした。
今回はアンダーセクションからカットするSレイヤースタイル。
でもグラで構成されてます。(と書いても、ご贔屓さまにはなんのこっちゃ?ですね)
通常Sレイヤーはトップからカットが一般的に知られていますが、
これだと後頭部の張り出しが少なくハチの張っている日本人の骨格だと、後ろのボリュームが寂しくなります。
こういった部分を、どうカットすれば奥行きを持たせることができるのか?を含め、骨格に合わせたカット手順と、同じようなスタイルを切る場合でも、それぞれのカットの考え方や、そのカットで作り込む意味などを再確認できました。
カットの小さく思うスタイルの差が、結果的に似合わせには大きく影響してくる。
キレイにカットできることと、ご贔屓さまから見た「上手い」は違う。
こういった微差のカットができることより、ご贔屓さまに合うスタイルを見つけることのほうが大事です。
でもそのスタイルを表現できるテクニック(技術)が無いとね。
やっぱりカットって面白い!
今回はアンダーセクションからカットするSレイヤースタイル。
でもグラで構成されてます。(と書いても、ご贔屓さまにはなんのこっちゃ?ですね)
通常Sレイヤーはトップからカットが一般的に知られていますが、
これだと後頭部の張り出しが少なくハチの張っている日本人の骨格だと、後ろのボリュームが寂しくなります。
こういった部分を、どうカットすれば奥行きを持たせることができるのか?を含め、骨格に合わせたカット手順と、同じようなスタイルを切る場合でも、それぞれのカットの考え方や、そのカットで作り込む意味などを再確認できました。
カットの小さく思うスタイルの差が、結果的に似合わせには大きく影響してくる。
キレイにカットできることと、ご贔屓さまから見た「上手い」は違う。
こういった微差のカットができることより、ご贔屓さまに合うスタイルを見つけることのほうが大事です。
でもそのスタイルを表現できるテクニック(技術)が無いとね。
やっぱりカットって面白い!